2016-03-10 第190回国会 参議院 農林水産委員会 第2号
地方議員から参議院議員になったときに、私、党の青年局長というのを県連でやらせていただいておりましたので、こちらに上がってきたときに、県連局長時代の仲間や、先に衆議院の選挙があったものですから、先に当選された方々とささやかに、じゃ元青年局長で祝勝会をやろうということになりまして、それで連れていかれたお肉屋さんがありました。
地方議員から参議院議員になったときに、私、党の青年局長というのを県連でやらせていただいておりましたので、こちらに上がってきたときに、県連局長時代の仲間や、先に衆議院の選挙があったものですから、先に当選された方々とささやかに、じゃ元青年局長で祝勝会をやろうということになりまして、それで連れていかれたお肉屋さんがありました。
そうすると、彼らは結局飲みに行くだけということになるわけなんですが、そこで祝勝会みたいなものをやるわけなんですね。
昨日なんですが、たまたま、昨年秋に東京で五十四年ぶりに国体やりまして、私事で恐縮なんですが、東京の陸上競技会の、私、会長をしているんですけれども、四十五年ぶりに男女総合、女子総合、皇后杯も取らせていただきまして、昨日祝勝会がありまして、そこにやはり二〇二〇年のオリンピックの施設を造る人たち、あるいは東京都の外郭団体の理事の方々、大勢いらっしゃいましたんで、今ちょうど委員が御指摘されたような、皆さん方
その夜の祝勝会、数年ぶりに勝ったけど説教ですよ、おまえらの態度は何だと。 そういうことがずっとあったんだけど、今それがもうほとんど薄れているんではないかと、こんな感じがしまして、歴史や伝統を重んじるというのはやはりそういうところから、そしてそれが日本人の規範意識につながっていくと。 私が申しましたように、柔道は若干礼儀作法が乱れております、残念なことにね。
一九八二年には、当時副総理であられました故江崎眞澄先生が私の祝勝会に来ていただきました。そしてスピーチで、先日フランスでミッテランと会ったんだけれども、いきなり日本おめでとうと言われて戸惑ったよ、君の話から話が始まって、十五分間の会談が四十五分になったよと喜んで話されました。私の結婚式にも来ていただきまして同様の話をされました。
昨年十二月二十八日政府予算案が決定して教科書無償継続が決まったとき、文部省の次官室で行われていた祝勝会に無償継続のお礼に来た稲垣会長は、居並ぶ与党議員や文部省幹部に、教科書の内容について指摘された部分は三年ごとの改訂検定を待たずに直しますと深々と頭を下げております。稲垣会長は、自民党議員に陳情すると決まって、無償継続はいいにしても教科書の内容には問題があると言われたと語っております。